入居者の声
-ヴィンテージ・ヴィラ相模原-

【相模原】
奥山 道子(おくやま みちこ)様 (2023年11月入居)
関本 良美(せきもと よしみ)様 (2023年3月入居)
石田 廣子(いしだ ひろこ)様 (2023年9月入居)

ヴィンテージ・ヴィラヘの住み替えが自分と家族にとって最善の道でした

自立のうちに行動すれば自分らしい暮らしが実現

石田様:
私は妹にヴィンテージ・ヴィラの存在を教えてもらい、7、8回ほどセミナーに参加したうえで住み替えを決めました。一人暮らしで面倒を見てくれる人がいないので、自立しているうちに行動すべきだと思いました。
ヴィンテージ・ヴィラは自由に外出や外泊ができますし、介護体制が充実しており、必要なときに必要なサービスを受けられる点も魅力的です。


関本様:
私も夫を看取った後は、自分で手続きができるうちに生涯生活できる場所を見つけたいと考えるようになりました。
ヴィンテージ・ヴィラは新聞広告で知ったのですが、一番の決め手はペットのインコと一緒に住み替え可能だったことです(小鳥及び観賞用魚類に限り飼育可)。


奥山様:
大事な家族と暮らせることが一番ですよね。私たち夫婦も子どもがおらず周囲に迷惑をかけたくないと思っていたので、タウン誌で見つけたセミナーにまずは一人で参加してみたんです。夫は驚いていましたが、何度か話すうちに良さを知って同意してくれました。
ヴィンテージ・ヴィラ相模原にした決め手は町田周辺に土地勘があったこと。昔からあるお店を見つけると嬉しくなります。


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最近はフラワーアレンジメント教室に参加し始めました(奥山様)

「いつでも話してほしい」ケアスタッフの言葉に安心

奥山様:
スタッフが皆さん親切ですよね。ケアセンターの方は夫を病院へ連れて行ってくれただけではなく、何時間も付き添ってくれました。


石田様:
私は体験入居中に具合が悪くなってしまって...。非常ボタンを押したらすぐにスタッフが駆けつけ、館内のケアセンターで休ませてくれました。


関本様:
住み替え後に病院通いをしていた時期がありましたが、ケアスタッフが私の部屋から病院に電話してくれたり、一緒に通院して医師の説明を代わりに聞いてくれたりしました。
「昨日眠れなかった」なんて話も、穏やかに聞いてくれます。頼りすぎかもしれないと気にしていたら、「何かあればいつでも話してください。そのために私たちがいるんです」と言ってくれ、とても心強かったです。
私たちの健康に関する情報がきちんと共有されているようで、どのスタッフとお話しても「お任せしていいんだ」と思える安心感があります。


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12年一緒にいるインコのピーちゃんとの時間がとても大切です(関本様)

趣味や運動は自由参加。居心地の良い人間関係が築ける

奥山様:
ヴィンテージ・ヴィラ相模原は、自由に参加できる教室や同好会が充実している点も魅力的ですよね。私はスマホ教室にも参加してみたいと考えているところです。


石田様:
私はピンポン同好会に参加したことがありますが、皆さんとてもお上手で驚きました。


関本様:
私はインコと一緒に生活しながら、最近は歌を歌うイベントにも参加し、皆様とともに楽しんでいます。


石田様:
おしゃべりを楽しむ方もいらっしゃいますし、黙々と体を動かしている方もいらっしゃいます。そんなふうにそれぞれの暮らし方を尊重し合っているからこそ、人付き合いの面でストレスが生まれず、居心地良く過ごせるのだと思います。


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週3回のイス体操への参加に加え、ゴルフを習いに行く予定です(石田様)

健康も身だしなみも大切。若さにつながる暮らし方

関本様:
最近は外の風に当たるために1日30分は近所を歩いています。


石田様:
関本さんは歩くの早いですよね。町田駅までも、散歩するのに良い道のりですよね。住み替え前は30分ほどしか歩けませんでしたが、ヴィンテージ・ヴィラ相模原周辺は自然農かで気持ちが良いので、今は1時間でも歩けそうです。


奥山様:
館内の食堂へ行く際や駅前にお出かけしようと思うと、鏡を見てだしなみに気を遣います。おしゃれを楽しむことも若さにつながるんじゃないかしら。


石田様:
意識して外に出ることは大事ですね。健康も趣味も自分のペースで楽しみながら生活したいものです。



追記

「食」も重視する3人。食堂のメニューを「とっても美味しい」「食欲に応じて量をリクエストできるのもうれしい」「予約がいらないので便利」と絶賛です。


《2024年5月 シニアライフNo.89掲載》

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