ヴィンテージ・レター
2017.08.30
ヴィンテージ・ヴィラ相模原、歌の発表会に向けた合唱練習を行いました
神奈川県住宅供給公社 高齢者事業部の山本です。
9/10(日)歌の発表会に向けた練習模様をお届けいたします。
本日はヴィンテージ・ヴィラ相模原を訪問。発表会当日までの練習も残すところあと2回となり、みなさん気合に満ちていました。
相模原は女性のみのコーラスグループ。練習前も和気あいあいと会話が弾んでいて、仲の良い雰囲気から練習が始まりました。
発声練習の段階から声がよく出ていて若々しく、とてもキレイな声が印象的でした。
こちらのコーラスグループは、「学生時代」とブラームス作曲の「思い出のワルツ」という選曲。
歌謡曲のメロディとワルツのリズムが居住者のみなさんの歌声と雰囲気に合っていて、聴いていてとても楽しくなりました。また、2部のハーモニーも素敵で感動してしまいました!
どちらの曲も高音が多く、この日は高音の声の出し方、息の使い方を集中して練習していました。講師からは力みすぎないことがポイントとアドバイス。
後半は全体を通して、強弱など曲の表現についても練習が行われ、仕上げの段階に。
本番までの練習でさらに素敵な合唱になることでしょう。発表会当日が楽しみです!
次はヴィンテージ・ヴィラ横須賀の練習にお邪魔させていただきます!