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ヴィンテージ・レター

2019.01.09

ヴィンテージ・ヴィラ横須賀、クリスマスキャロルを開催しました

こんにちは!

神奈川県住宅供給公社 高齢者事業部の髙橋です。


ヴィンテージ・ヴィラ横須賀にて12月20日(木)に開催されたクリスマスキャロルの様子をお届けします。
この日は介護予防講演会も開催されました。


イベント盛りだくさんの一日でしたが、2つのイベントで累計50名のご入居者にご参加いただきました。

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ヴィンテージ・ヴィラ横須賀のクリスマスキャロルとは?

ヴィンテージ・ヴィラ横須賀のクリスマスキャロルはここ数年、毎年開催しているイベントです。


教会に通うご入居者のご紹介で、日本基督教団 田浦教会の皆さんにボランティアとしてお越しいただき、ご入居者とともにクリスマスキャロルを歌っています。


クリスマスキャロルとは、クリスマスにちなんだ讃美歌のこと。


ゆったりとしたソファや椅子に腰掛けて共に歌い、ご入居者と教会の皆さんが同じひとときを過ごします。


ご入居者と地域とのつながりでこうしたイベントが開催されることも、歴史あるヴィンテージ・ヴィラならではの特色ですね。

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静かなひとときを過ごすクリスマスキャロル

大きなクリスマスツリーの飾られたヴィンテージ・ヴィラ横須賀のエントランスホールでは、教会の皆さんとご入居者が楽しそうにお話しをされていました。


教会の方の指揮にあわせ、アカペラでクリスマスキャロルを歌います。


「ひいらぎかざろう」「きよしこの夜」など慣れ親しんだ曲を歌う場面では、通りすがりのご入居者も歌に耳を傾けたり口ずさんだりしていました。


「もろびとこぞりて」「牧人ひつじを」「あら野のはてに」「いざ歌え、いざ祝え」という讃美歌らしい味わいの曲まで計7曲を田浦教会の皆さんと一緒に歌い、静かなひとときを過ごしました。


今回のクリスマスキャロルでは男性ご入居者の参加も多く、低音パートを力強くやさしい歌声でハーモニーを奏でていました。


古くから歌い継がれてきた讃美歌は、歌う人、聴く人に安らぎと癒しの時間を与えてくれたように感じます。
アカペラのクリスマスキャロルが、ヴィンテージ・ヴィラ横須賀のエントランスホールに心地よく響き渡りました。

ヴィンテージ・ヴィラ横須賀でのイベントを終えて

和やかな雰囲気の中、2018年のクリスマスキャロルも無事に終了しました。


いつものイベントとは一味違った静かなひとときに、やさしい気持ちになりました。


今後もさまざまなイベントを紹介してまいります!どうぞお楽しみに。

この記事を書いた人

高橋(高齢者事業部 運営課)

入社3年目の高橋です!公社へ新卒入社してから2年があっという間に経ちました。介護・有料老人ホームに関する知識を「どこよりもわかりやすく!」をモットーにお伝えしていきます!

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